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トピックス

大子町で摺漆実技講習会

18.7. 3.

真剣に耳を傾ける受講者
3日間にわたって奥深さ学ぶ

 

作品作りを通して漆の魅力に触れてもらう大子町摺漆実技講習会が、6月30日~7月2日までの3日間にわたり同町の旧上岡小学校で開かれました。

大子漆工芸くらぶ(大森保夫会長)が主催する恒例の講習会で、今回は町内外から初心者7人を含む計32人が参加しました。講師は漆芸家の角田純一さんと西川雅典さんの二人。初心者は摺漆の基礎からじっくり学び、2回以上参加している人はこれまでの復習をしながら沈金技法や布・和紙・ひもなどを使った素地づくり、意匠塗りの応用などを行い、各々に作品を仕上げました。冷房のない会場は連日むせ返るような暑さでしたが、参加者は額に汗をにじませながら真剣な表情で取り組み、漆の奥深さと美しさを学んでいました。

 

写真説明

互いの作品を見せながら言葉を交わしたり講師に質問するなど、真剣な受講者たち

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