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トピックス

大子那須楮の蒸し上げと皮むき作業

18.1.19.

大子那須楮(だいごなすこうぞ)の蒸し上げと皮むき作業が、このほど大子町大沢で早朝から計7回行われました!
大子町は和紙の原料となる「楮」の生産地で、きめ細やかで絹のような光沢のある和紙に仕上がることからユネスコや国文化財の指定を受けている本美濃紙(岐阜県)や、越前和紙の職人で人間国宝の岩野市兵衛氏に支持されています。
楮はワク科の落葉低木で、余分な芽(枝)を落としながら3~4mに成長させ、冬場に切り出して蒸し上げと皮むき作業を行います。大きなかまに湯を沸騰させ、金属製の大きなふたをかぶせて約90分蒸したら熱いうちに皮をむきます。この日、作業に当たったのは生産農家さんなど10人。難しい作業を簡単にこなすベテランの技が光りました!